AFVクラブの新作チャーチル

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AFVクラブからチャーチルシリーズの新作が発表された。Mk.IVも含まれているのが、順当なところ。

公表された写真を見ると、自分で作ったときに苦労した砲塔後部の視察窓の形状がいまひとつに見える。砲塔形状は意外なところでTypeAになっている。これはNA75にはあまりふさわしくないように思えるが、NA75を製品化するのであれば砲塔は全部作り直しになるので、これはこれでいいのかも。砲塔上面のレイアウトは一般的な配置になっている。主砲は長砲身。

写真がテストショットなのか試作品なのかはわからない。AFVクラブは以前から製品の発表時点では製品とは異なる試作品の写真を出すことがあるので、今回も製品化までにさらなる改良が加わることと期待したい。

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AFVクラブの重履帯

軽履帯に続いて、予想通りAFVクラブからインジェクション連結可動式の重履板の発売が予告された。コレが一番似合うのはMk.IVだと思うが、そちらが発表される前に足回りが先行した印象。いずれにしても、楽しみではある。

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基本色塗装

チャーチルの基本塗装。

履帯周りは最近気に入っているクレオスの14『ネービーブルー』にてざっと塗装。可動式でない履帯の塗装は、神経質になったらダメ。あとで気になるところだけリタッチすればよい。車体の基本色は、クレオスの304『オリーブドラブFS34087』を使用。設定した車輌の時期を勘案したものだが、実車の塗料は『Khaki Green No. 3』である。ドンピシャの模型用塗料がないので、戦中のカラー写真等を参考にしつつ近似色をチョイスしたもの。

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IMAのチャーチルの製作ログ

Chris Meddings氏によるIMAのチャーチルMk.IVの製作ログ。
http://www.militarymodelling.com/forums/postings.asp?th=24798&p=1

どうやら、最近のIMAの改造キットは内容が改良されているようだ。

まずは車体前面が新原型になっていて、操縦手ハッチ部分が別パーツになっている。また、側面との接合部分などのディテールも追加されている。

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さらに、車体側面ハッチも別パーツ化。

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確かこれらのパーツは以前は別売されていたはず。

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Upgrade components for IMA Churchill conversion kits Kit

また、車体グリル直後の後面板もレーザーカットされた?パーツが新規に含まれているようだ。

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もっとも、AFVクラブからチャーチルシリーズが展開されている現在、このキットを買う人がいるとは思えないけどね…

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履板サイズの比較

以前の記事でタミヤ製チャーチルの履板の幅についての疑問と、それに伴っての車体のバランスへの疑義を提示した。その後、AFVクラブ製キットが発売されたことを契機にして、今般、タミヤ、AFVクラブ、フリウル、IMAの各キットの履板幅を比較検証することにした。

結論から言うと、タミヤ製キットの履板幅と、他社製キットのそれとには殆ど差異が見られなかったのだ。意外や意外にしてタミヤのキットの履板幅に辻褄合わせの影響が出ていたわけではなかったようなので。しかしながら、履板幅が「シロ」ならば、車体とのバランスの問題の原因はわからなくなったことになる。なお、車体のバランスについては、追ってAFVクラブのキットを組みながら再度検証してみようと思う。

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各社の履板。右上はタミヤの予備履板。ベルト履帯もタミヤ。下に並ぶのは左からIMA(重タイプ)、フリウル、AFVクラブ(別売りの連結可動式のもの)。

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タミヤとフリウルの比較。ほぼ同じ幅。

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タミヤとAFVクラブ。なんと、こちらもほぼ同じ幅。ふーん。

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タミヤとIMAの重タイプ。IMAの履板の幅はタミヤよりも少し狭い。軽タイプと重タイプの実車でも幅が違うのかはわからない。

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サフ吹き

放っておくのも飽きたので、冬の晴れ間にサフ吹き。タミヤのプライマーサーフェイサーを使用。サフを吹いてみると、一部に隙間があったり段差があったりで、自分の工作精度の低さを思い知らされて憂鬱になる。

めげてばかりでは埒が明かないので、光硬化パテを使って、微修正にとりかかる。光硬化パテは、深い隙間には強いんだけど、浅い部分に盛り付けると、ヤスリがけの剪断力に負けて剥がれてしまう。もっとしっかりと表面を荒らしておけば良いのだろうけど、なかなか良い具合が見つかっていない。剥がれては盛り直し、場合によってはポリパテを使うことも検討だな、こりゃ。

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サフ吹き前

そして、いよいよこの段階がやってきた。

金属パーツは、サンポールでの酸洗いクリーニングの後、シールプライマーを塗布。このとき、ダイソーで見つけた(なかなか近所の小さい店では取り扱いが無くて、結構探した)ネイルアート用の細筆セットが重宝した。なにしろ安い!

全体を丁寧に洗浄し、サフ吹き(レジンパーツ、金属パーツが多いのでサフ吹きはしておきたい)を待つ。サフ吹き以降は天候との相談事項なので、ここで暫く休憩。ようやく、散らかってしまった工作台を片付けることができた。

記念に比較的しっかりした条件で何枚か撮影。うちのデジカメだと、この辺が限界かなぁ。ブログ用ならば耐えられるけど、完成品撮影にはちとツライかも。模型専用にデジカメを新調するかは引き続きの検討事項。

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写真を撮影していると、あちこちで頭を悩ませながら工作した記憶が甦ってくるようだ。遂にここまで来たねぇ。感慨もひとしお。うむうむ。

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AVRE

をを! バリエーション展開 早っ!


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http://www.armorama.com/modules.php?op=modload&name=News&file=article&sid=4775

なかなかやるな、AFVクラブ!

きっとMk.IIIの売れ行きの出足が良かったんだろうね。Mk.IIIのAVREってマイナーじゃないかと思うんだけど、まあいいか。実戦写真もあるし、ボービントンに実車もあるからな。Mk.III砲塔で2バージョン出したから、次はMk.I/IIか、Mk.IV鋳造砲塔。Mk.IVを出すとしたら、むしろ75mm砲装備のMk.VIあたりが妥当かな。その後、NA75だろうか。おそらく鋳造砲塔は使い回しがきくTypeBになるでしょ。

※おまけとして、某所で話題にしたAVREの車体上面の装填手ハッチの写真。戦車型のハッチの上から加工しているのがわかる。車体側の開口部も、戦車型ハッチの開口範囲に収まっているので、車体上面本体に大きな加工をしなくても良いわけ。ハッチの開口部は、奥(左側)は角で、手前(右側)は曲面なのはどうしてかな。。。

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砲塔の取り付け

手を加えるべきポイントは網羅し、後は「戦車の形」にするのを残すのみ。
レジンキットである砲塔は、取り外したり旋回させたりできる構造ではないので、潔く固定した。車体は基本的にプラスチックであるのに対して、砲塔はレジンの無垢であるため、重量からしてかなり頭でっかちになってしまう。したがって、取り回す折に、ついつい勢いがついて砲塔が吹き飛んでしまうという惨劇が想像できるところ、車体への接着はがっちりとエポキシ系接着剤で行った。
ターレットリングに遊びがあるので、正確な砲塔位置が決め難い。ただ、勝手に「主砲の中心軸はターレットリングの中心線と重なるべき」と思い込んでいるので、今回もできるだけそのようにした。砲塔バスケットがない車輌の場合、主砲の位置が中心線上にないと、砲塔の旋回に伴って砲塔内での取り回しが面倒なことになると思うし、砲塔バスケットがある車輌だって、ティーガーの非対称砲塔の件にもあるように、やっぱり主砲の反動吸収等を考えると主砲と中心線は同一線上にないといけないのではないかなぁ、と漠然と思ってきたので。余談だけどね。

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ディテール工作(残った分のまとめ)

工作ポイントを全て完了。記事の日付も確定させた。ここまで長かったよ【2009/1/15追記】

この記事は最初の記録時点では、意図があってだいぶ先の日付にしていたのだが、工作の遅れにより、その日付さえ追い越して年越ししてしまった。このたび、記事日付を変更し、ついでながら、既に完了したものの、結果的には大工事となった砲塔ハッチの工作をリストに追加した【2009/1/12追記】

大きな作業は終わったけど、イコール完成にはならないのが模型製作の修業的側面。残った作業のうち、気になるものをピックアップして進捗状況を管理してみる。

作業工程の進捗状況管理のため、敢えて未来日付にて記録して、常にトップの記事になるようにした。拙ブログに来る方にはわかりづらくて申し訳ないが。【2008/10/27記】

◎車体関係

 ◆操縦手ハッチのハッチストッパー 【2008/10/17工作完了】

 ◆車体側面ハッチ上のワイヤーロープ・ブラケット 【2008/11/12工作完了】

 ◆車体側面後部の予備履板ラック(上下) 【2008/11/23工作完了】

 ◆OVMラック 【2008/11/18ほぼ工作完了】

 ◆車体上面の手すり 【2008/11/9工作完了】

 ◆破損した履帯の補修 【2008/11/16工作完了】

◎砲塔関係

 ◆主砲取り付け基部 【2008/11/24工作完了】

 ◆砲塔側面ハッチ 【2009/1/11工作完了】

 ◆直接照準器 【2009/1/15工作完了】

 ◆砲塔ハッチのハッチストッパー 【2009/1/13工作完了】

 ◆アンテナ基部 【2009/1/12工作完了】

…こうやってリストアップすると、まだまだやることは多いように思えてくる。
ひとつひとつクリアして、完成に近づけていくとする。

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