単砲塔T-26

ロシアの掲示板で拾った写真。

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T-26の単砲塔型と思いきや、砲塔のサイズが小さいので、砲塔自体は双砲塔型のものが載っていると思われる。

そうなると、双砲塔をひとつ乗せたタイプであるOT-26(火炎放射戦車)となるのが妥当なのだが、この個体では砲塔がOT-26のように片側に寄っておらず
本来はターレットリングの開口部がないはずの車体中央部にどっしりと搭載されている点で該当しない。

単砲塔型と双砲塔では、ターレットリングのサイズが違うはずなので、単純に双砲塔の小型砲塔を載せ代えたとも思えない。

こうしたタイプにする必要性も不明だ。例えば、車体内部のスペースを何か特別な目的(指揮車とか)に使っているといった特殊な車輌なのだろうか。

それにしても、色々な写真が出てくるものだなぁ…

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ガザ侵攻

と題しているが、別に政治的メッセージを出すつもりは無くて、趣味の世界で。

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Yahoo!ニュースにあった画像だけど、どうやらメルカバMk.IIの無印らしい。
改修されていないヤツもまだまだ現役のようだね。

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へんてこレストアシリーズ

コレに続いての堂々の第二弾!

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ロシアのトリヤッチというところにある軍事博物館の展示車輌。

KV-2やビショップのような香りが漂う38(t)。うーむ。



…適当なレストアをするくらいならば、いっそスクラップのままのほうが歴史的(資料的)価値は高いのになぁ。残念でならないね。

 

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T-34-57

ロシアの掲示板で拾った写真。

砲身の防盾との接合部分の周囲がカラー状になっていることから、ほぼ確実にT-34-57だろう。橋?から脱落したため、砲塔と車体の半分が埋もれてしまっているため、ディテール詳細がわからない。マーキングも不明なのが残念。

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レニングラード第27工場改修型

ロシアで発掘されたT-34の砲塔だが…

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STZ製T-34に、レニングラード第27工場で増加装甲を装着した改修型である!
おそらく現存する唯一の個体。砲塔だけなのが惜しい。

それにしても、やっぱすげーよな、ロシア。次は何が出てくるのかね。

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ブンデスアーキフ(2)

飽きずに検索。模型作れよ!>自分

◆ブラウ作戦時のT-34(STZ1942年型)
割と有名なカラー写真の別ショット。似たような写真だが、結構な枚数が撮られていたことになる。
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◆レンドリースのシャーマン
1944年夏にロシア中部スモレンスク付近で撮影されたシャーマン(75mm)。エンジンデッキに木材で枠組みがしているのが珍しい。泥地脱出用かもしれないが、枠組みしているところからすると搭乗歩兵か搭載荷物の滑落防止用か。

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ブンデスアーキフのデータベースは日々拡張中(?)のようなので、次第に掲載写真も増えてくるだろう。期待したい。

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ブンデスアーキフ

ブンデスアーキフと言えば、ドイツ公文書館のこと。
今のように東欧ソースの写真が出回る前、黎明期(自分が生きていたわけではないが)の資料本に掲載された写真といえば、米・英・西独の公文書館のものが大半だったようだ。

いまさらながら、そのブンデスアーキフのサイトにて、写真検索ができることがわかった。

フランス語やロシア語に比べて、ドイツ語での検索のほうがいくぶん(この分野の)単語は知っているので楽だ。また、写真のキャプションもついているのが助かる。

◆1945年のパンター
1945年1月6日に西部戦線で撮影されたパンターG後期型。砲塔に施された角ばった冬季迷彩が珍しい。この写真ではベースカラーはわからない。

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◆ボイテT-60
T-60のかっこいいアングルでの撮影。1942年初頭。
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オキサイドレッドのT-26

ネットで拾った写真。

ロシアでリカバリーされたT-26だが、沼から引き上げ時、その後の表面清掃後(再塗装前?)の写真があった。

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これを見ると、末期ドイツ車輌にあったオキサイドレッドのような車体色である。赤軍車輌が錆止め塗装のままで戦場に投入された例は少ない(伝説になっているスターリングラードのT-34くらい)が、これが車体色が落ちて下地だけが残ったということであろうか。リカバリーされた車輌が「赤」だからと言って、その車輌が生きていた時も「赤」だったとは言い切れない例もあるということだろう。

このリカバリーT-26、車体しか残っていなかったらしく、このようなレストア姿に。

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こりゃーねーだろ、ロシア人!

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T-34-76六角砲塔の初期型

ロシアの掲示板で見つけた画像。

なんと、ロシア国内(ベラルーシとかの旧ソ連邦の諸国も含むときは、「ロシア圏」とでもいうべきか)に、T-34-76(1942年型)の初期に見られた『ラミネート砲塔』を搭載した車体の特徴を持つ現存車輌(実は、砲塔形状を確認できる写真は掲示されていないが)があるらしい。フィンランドのパローラ戦車博物館にもPS-231-4(の残骸)が現存しており、貴重であるのだが、ロシアの一台が完全な状態で残っているとすれば大発見ではないだろうか。

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開口部が6箇所あるベンチレータ(通常は4箇所)。ガミラス艦の主砲を彷彿とさせる。まさか、松本零士氏のイメージソースはこれ?(なわきゃない)。砲塔吊り下げフックの方向が変わっている。(通常はハの字配置)

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車体後部のエキゾーストカバーは柏葉型。エンジンデッキ後部パネルも、ヒンジでは無く、ラッチで止める初期の方式。トランスミッション点検ハッチは丸型であり、さらに初期に見られる角型ではない。これらの「初期型」の特徴が、どういった順番で移行したのかは定かではない。

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キャタに何を履いているかも興味があるところだが、写真はなし。誘導輪がSTZ生産型に見られる特徴を持っているようなので、550mmプレート(STZではワイドワッフルが標準)である可能性もあるだろう。展示車輌にありがちな、キャタを履き替えてあるのかもしれないが、誘導輪がSTZ製であることは覚えておきたい。

一番興味があり、かつ写真が掲載されていないのが、エアクリーナーの点検ハッチ周辺(エンジンデッキ前半)。記録写真及びパローラの現存車輌(の一部)に見られるような、溶接タイプ?のものであるならば、めっけもの。この車輌の価値をいっそう高めることだろう。

蛇足ながら、今回、機械翻訳してわかったこと。T-34-76の「六角砲塔」、ロシア語では通称(俗称?)「ナット」=「六角ナット型砲塔」とでも訳出できるようだ。きっと、ロシアの戦車マニアの中にもハラショーな人がいるんでしょうね(嘘)

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ECPA(2)

ちょっと弄ってみた

英語でもある程度は検索に対応するみたい。
これで少しは写真を取り出せるようになった


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ちょっと小さいけど、ソミュール戦車博物館に現存しているPanzerIV/70(A)の捕獲>自走で移動時に撮られた一連の写真の中から。1944年12月フランスでの撮影とデータにあった(そう書いてあるんだと思う)

走行中前から、横からの写真は、出版物にも出ている(このアーカイブにも所蔵されている)けど、この写真は初見。被写体が小さいので、資料的価値は低い写真だけど


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もう一枚は、チュニジアのティーガー
前面装甲の部隊章がはっきりと見える
この写真からは、車体色がイエローかグリーンかはわからないね(笑)

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