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2009年9月

マイクロスケールデザイン の正体判明?

以前にT-34-85の1943年型砲塔のインジェクションキット発売を取り上げたロシアの新興メーカ?『マイクロスケールデザイン』の情報を久々に漁ってみたところ…

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をを! こんなものがっ!!

砲塔だけではなく、車体も含めたフルキットを発売するのか!?
というか、彼の地では既に発売されているのか?

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さらにさらに、フォルモチカ砲塔キット(キューポラもついてるゾ!)まで!

最近ドラゴンからも出ちゃたっけど、この勢いとアイテム選択はスゴイゾ!

こっちも車体も含めたフルキットも開発なのかっっ!?

ううん? 待てよ。 どことなく違和感がある…?

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パッケージの端にあるマークって、どっかで見たような気が…

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マケット?

これって、最近のマケットのパッケージについている統一マークではないのか。

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↑↑↑↑ コレコレ

止めの一撃。マイクロスケールデザインを謳ったこんなキットまで出てきたよ…

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この↓マケットのキットそのまんまじゃん…

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つーっことはだな。

少なくとも、件のT-34フルキットの車体パーツは間違いなくマケット製。まず間違いないでしょ。想像をたくましくすれば、結局この『マイクロスケールデザイン』というのは、マケットの別働隊?別会社?会社名変えて再出発?ということなのだろうか。いや、きっとこのうちのどれかなんだろうな。

一気にしぼむ期待感。。。。。。......

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タスカの1/24II号戦車

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タスカから公式アナウンス。ここのところティザー広告を展開してきた新製品は1/24のII号戦車とのことだ。

まずは1/24というサイズを検証してみた。

II号戦車は
 1/35では、全長 137mm 全幅 63mm 全高 57mm
 1/24では、全長 200mm 全幅 93mm 全高 83mm
となる。

タスカがキット化しているシャーマンは、
 1/35で、全長 177mm 全幅 75mm 全高 76mm
であり、1/24のII号戦車より一回り小さい。

しかし、ティーガーIIは、
 1/35で、全長 207mm 全幅 107mm 全高 88mm
レオパルト2は、
 1/35で、全長 227mm 全幅 107mm 全高 80mm
となり、ほぼ対等のサイズになる。

よって、1/24というスケール表示だけ見ると巨大感があるけど、実際の完成品のサイズは、それほど大きくは無いという結論になる。ただし、見慣れたパーツ類が大きくなることには、感覚的な違和感を感じるとは思う。

しかしながら、申し訳ないけれども、1/35でない以上、よほど魅力的なアイテムで無い限り買うつもりはない。

1/24ならではの再現度を謳っているけど、タスカならば1/35でも高い精度で製品化してきたんだから、スケールを大きくして再現度を主張しても『逃げ』ととられる危険性すらあるのではないか。ドラゴンなど海外勢との消耗戦から一線を画する意味はあるかもしれないけど、1/35に割ける開発リソース、資金リソースがこちらに充てられていると思うと、残念ですらある。

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Firestormのマチルダ改造キット

タミヤの新作をオーストラリア軍仕様にするもの。本質的にはMRのキットと同趣旨のもの。

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含まれているのは、


Side Armor
Access Hatches Front
Phone Box
Front Track Guards
Spare Tracks
Turret Stowage Boxes
Muffler
Turret Ring
Fuel Can Racks
Stowage
Towing Hooks
Stowage Tube
Rear Step
Smoke Launcher Mount
Link and Length Spud Tracks
Track Return Skids

だそう。
でも、この内で欲しいパーツは、

Side Armor
Access Hatches Front
Track Return Skids

だけなんだよね。
最初のふたつは単品で別売りされてるんだけど、肝心のスキッドが無いのはねぇ。
スキッドのパーツも単品で入手できるならば、ブロンコの可動履帯とあわせて、もう一両作ってもいいかなぁと思わないではないけど。

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ブロンコからまたまたマチルダ用可動履帯

予想はしていたけど、こっちのタイプも発売になる模様。
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にしても、自社にないキットのパーツを出すっていうのもスゴイなぁ。
元祖であるモデルカステンが沈黙している以上、AFVクラブやブロンコが補完してくれるのは喜ばしい限りなんだけどね。

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タミヤのISU-152

色々あって製作が滞っている中で、ちょっとした刺激を与えてくれるニュース。

ホビーショー発表のタミヤの新製品はISU-152。最近のタミヤらしい素早いバリエーション展開だ。欲を言えば、完全新作が欲しかったところだが無理は自重。マチルダは素晴らしかったからね。

このタミヤのISU-152だが、車体前面が溶接のUZTM製になっているのが嬉しい。この辺はドラゴンとはしっかりと差別化。本当はIS-2も溶接構造が良かったんだけどね…。

年内発売なので速攻で組んでみたいところ。

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ブロンコからマチルダ用可動履帯

PMMSより。
タミヤの部分連結式も決して悪くは無いのだけれども、こちらはガイドホーンが抜けているのが決定的に有利。使ってみたいけど、さすがにしばらくマチルダを作る予定は無いな。
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それにしても最近のブロンコはアグレッシブだねぇ。

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不要パーツのチェック

余ったパーツをチェック。

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■後期用の低姿勢キューポラ

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■低姿勢キューポラのサイドに取り付ける小フック。キットのキューポラの組み立て時に合わせ目を消すためには、キットのキューポラに一体で成型された小フックを削り取って、成型後にこちらのパーツを取り付けることもできそう。

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■別バージョンの2ポンド砲身(左)とCS用の3インチ砲身(右)

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■後期で砲塔上に設置されることになるNo19無線機用アンテナポスト2種。なかなか渋い余りパーツ。

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■最後までわからなかった謎のパーツ2つ。キットの表面に取り付けるパーツではなく、回転軸などの内部の可動機構に使われそうに見えなくもない。まさかのモーターライズ仕様発売ってなわけではないだろうしなぁ…

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