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擲弾発射機の工作

砲塔右側面に装備されているイギリス戦車に特徴的な擲弾発射機はディテールの見せ場のひとつである、当然にタミヤのキットのパーツは満足できないデキである。MRのキットにもメタルパーツが含まれているが、例によってアーマースケールS35-003"British 4inch Smoke Grenade Extractor"を使ってみる。これが品薄でなかなか見つからなかったのも、製作ペースが遅れた理由(言い訳とも言う)のひとつだろうか。

キットは真鍮製の擲弾発射機本体にレジンパーツとエッチングパーツを組み合わせるもの。よくできているパーツだが、製品に含まれている基部パーツにあるボルト固定用の穴をガイドとして盲信してしまうと、擲弾発射機本体が水平面になってしまう。実車では、投擲用に角度がついているのと、そもそもこの基部自体がエッチングで再現できるような薄いものではないので、タミヤのキットのパーツの表面のモールドを削り取って基部を流用。

また、実車のこの部分の固定用には、リベット状に半球状になったマイナスネジが使われている。アーマースケールのパーツは、エッチングの故にこの再現は平面状のマイナスネジモールドになっている。このような形状のマイナスネジ製品に心当たりがなかったので、マイナスネジの再現よりも半球状の再現を優先して、リベットとして処理。ライオンマークの金属製リベット0.5mmと0.7mmを活用した。

発射操作用のコードの基部はプラ材で自作してリベットを付けた。コード本体も自作して追加。

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全ての組立には瞬着で対応した。後工程でポロリと外れそうで怖い。というか、きっと外れるに違いないので、紛失しないことを祈っておく。

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