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ガラスケース

完成した模型(及び仕掛の作品)をどうするかは、自分にとっての永年の課題。多作の人などは、模型店の展示コーナーに里子に出したり、オークションで売却したりしているが、製作自体と共に完成品を愛でることもまたこの趣味の要素であるとの持論もあり、やはり展示スペースを設けてみたいと思ってきた。今までの完成品(極少)は、箱に入れて保管してきたが、やっぱり模型はビシッとした展示ケースに入れ、折に触れて鑑賞したいものだ。

ここ数年間、思いついてはネット上・店舗で探してきた。しかし、AFVの展示の場合、フィギュアやキャラ物のような立ち姿で高さが必要になるものと違って、高さはさほどでは無いものの、奥行きを確保しなければならない。特に長砲身の車両や大型の現用車両まで想定すると、30cmでも心許ない。そんなことで、なかなか適当な既製品が見当たらなかったのだ。

当初は、地震などで転倒した際の安全性を鑑みて、中程度のサイズのアクリルケースも検討したが、既製のアクリル製品には適当なものが無く、オーダーメイドではサイズの割にコストがかかってしまう。しばらく検討したが、やはり方針転換して、既製品を探すことにした。アクリルは透明度の点でガラスには適わないので、大型の既製品のケースは自ずからガラス製になってしまう。本格的なものはとんでもなく価格も高いし、サイズも大きい。タミヤのショーケースあたりは素晴らしいものだと思うけど、とても手が出ないし、置き場も無い。第一、個人で楽しむために作業部屋に飾る程度に過ぎず、ここまでゴージャスなものは気がひける。こういうケースは、格式高いリビングに、ドカっと鎮座ましましているのが似合うのだ。

で、ようやく見つけのがコレ。

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この商品であれば、十分な奥行き(40cm超)があるし、価格も手ごろ。同様の商品で横幅が倍で値段が変わらないものあり、最後までどちらにするか悩んだのだが、部屋のサイズと相談して決断。

さて、これを一杯にするまでに、あと何年かかるんだろうか…

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