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塗装準備~持ち手の加工

塗装の準備作業を着々と進める。
塗装する際の「持ち手」として、ペットボトルのフタにネジを加工して取り付けたものを使ってきた。これを車体裏面のボルトにねじ込んで塗装用の持ち手としている。大変便利ではあるのだが、使っていて要改善点が出てきた。屋外で塗装をする際、突風等があるとペットボトルでは作品を支えきれずに転倒してしまうおそれがあるのだ。特に、今回塗装に入るチャーチルはレジンパーツも多いために重量も増したために頭でっかちになって転倒しやすくなっており、さらに瞬着で固定しているパーツもあるため、万が一転倒した場合のダメージも大きい。今まではペットボトルに水を入れて重しにしていたのだが、塗装作業と水分はもともと相性が悪いし、作品に水滴がかかったりしても困る。
よって、今回、ペットボトル本体に石膏を流し込み、重量を増す作業を行った。かつてのジオラマ材料の定番であった石膏だが、いざ探してみるとなかなか売っているところが無い。最後は画材の専門店で入手したが、昔は石膏なんて普通の文房具屋でも売っていたように思っていたが…。今は子供の工作にも色々な素材が使われるようになったから、石膏の地位も下がってしまったのかもしれない。
なお、ペットボトルへの流し込み作業という性質上、水はかなり多め(通常の倍程度)にして流動性を確保。時間がかかるが、きちんと硬化する。こういうベーシックで広く使われる素材は結構アバウトでも結果が出るのが気楽。硬化後は余った水分が上澄みになるが、これは本来の水分量より多いためだろう。余った水分は除去し、完成。極めてお手軽。

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