« 2007年9月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年10月

Steve Zaloga氏 引退?

スティ-ブ・ザロガ氏と言えば、ソ連戦車研究の第一人者として名を馳せた研究家だが。。。

http://www.network54.com/Forum/47208/message/1192467803/Armada

本人の書き込みによると、
『ここ何年かは大戦中のソ連戦車の研究をしていない』
『ソ連戦車の研究をするとしても、それは仕事で本を執筆するときであって、対象は戦後車輌である』
『自分の今の興味は、ヨーロッパ戦線の1944年から1945年での連合軍車輌だ』
『一応、最近のロシア発の資料とかは収集しているけどね』
とのこと。

名著「T-34 in Action」その他Ospreyの冊子、大著「Soviet Tanks and Combat Vehicles of World War Two」などなど、その研究成果は数知れず。
最近はミシリンでミニスケールを中心に模型作品の発表があるものの、研究成果は出ていなかったので、寂しく思っていたが、そういう事情だとは。

Magunuski氏が故人となってから久しいが、ソ連戦車研究の担い手も一時代が終わったのだろう。
既に、高田裕久氏、Jim Kinnear氏、Robert Michulec氏、Karl Brandel氏、Jochen Vollert氏、数多いるロシア人研究家(Svirin、Baryatinsky、Kolomietsなど)と、次世代に受け継がれたと考えるべきかも。

それにしても、一抹の寂しさは拭いきれないなぁ。

| | コメント (0)

ドラゴンのT-34/76 1941年型鋳造砲塔

このボックスアート何とかしてよね。。。

Dr6418

| | コメント (0)

AFVクラブから、T-34-76が!

Afv35143

最近、どうしたんでしょうねぇ。このラッシュ。
AFVクラブからソ連戦車が出るなんて、全く想像できず、ノーガード。

T-34-76、それも第112工場製という渋い選択だけど、出来は未知数。
あちこちに実車が残っているから、取材はしていると思うけど、とどのつまりはどこまで実車への思い入れや『愛』があるか?ってことなんだよね。

ソ連戦車キット化の実績が無いだけに、期待と心配と半々。
ま、最悪でもパーツ取りには使えそう。

。。。でも、インテリア再現は蛇足だね。
確かに、車体前面ハッチや砲塔ハッチを全開すると、内部が良く見えるんだけどね。クリスティーサスがスペースを占める車内も面白いけど。
(そーいえば、買ったままのトラペの巨大T-34があるんで、いい加減にサクサクと手をつけておかないとなぁ)

ドラゴンあたりが対抗して、I号戦車を手始めに猫も杓子も兎に角インテリア再現→キットの単価アップ、という流れだけは避けて欲しい。

| | コメント (2)

« 2007年9月 | トップページ | 2007年12月 »