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2007年9月

タミヤ1/35クロムウェル(12)

デカール貼り。

砲塔に貼る連合軍のホワイトスターは、上面・後面ともに凹凸表面へのデカール貼りになるので、マークソフターを使って落ち着いて処理。マークソフターは、使いどころを誤るとデカールがよれるだけなので(今回もやっちまった。。。)、取り扱いには注意。最近、巷にはもっと強力なソフターもあるようだが、戦車モデル相手ならばこれで十分。タミヤのデカールの品質が良いことは言うまでもないが。

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実感したのは、白の発色がよいこと。昔のデカールのように、下地が透けるようなことがなく、キチンと「白」が出てるよ、コレ。カルトグラフとかブランドに惑わされることなく、きっちりと心配りしているんだね、さすがタミヤ。

乾いてから、クリアーがけ、さらにフラットクリアーがけ、そしてウェザリングかな。天気と余暇と相談しつつ、これからもマイペースで。

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オキサイドレッドのT-26

ネットで拾った写真。

ロシアでリカバリーされたT-26だが、沼から引き上げ時、その後の表面清掃後(再塗装前?)の写真があった。

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これを見ると、末期ドイツ車輌にあったオキサイドレッドのような車体色である。赤軍車輌が錆止め塗装のままで戦場に投入された例は少ない(伝説になっているスターリングラードのT-34くらい)が、これが車体色が落ちて下地だけが残ったということであろうか。リカバリーされた車輌が「赤」だからと言って、その車輌が生きていた時も「赤」だったとは言い切れない例もあるということだろう。

このリカバリーT-26、車体しか残っていなかったらしく、このようなレストア姿に。

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こりゃーねーだろ、ロシア人!

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タミヤ1/35クロムウェル(11)

天候に恵まれたので、少しばかりスプレー塗装。
エアブラシを使うとなると、準備・後始末で1時間は費やしてしまうのだが、スプレー塗装、それもクリアー系を使うとなると、相当手間が省ける。

基本塗装が終わっているクロムウェルは、デカールを貼る面を中心にツヤ有りのクリアーを、三突Gは、表面のツヤ有りクリアー面だはウェザリング・パステルがのらないので、ツヤ消しクリアーを、それぞれ吹いた。三突のほうは、ちょっと油断して吹きすぎたら表面が白濁しそうになった。多少乾燥させてから、さらにオーバーコートしてリカバリー。

次の作業はクロムウェルのデカール貼りかな。

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タミヤよりIS-2んがっっ!

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例によって暫く休止していたけど、コレは書かねばならんでしょ。

タミヤからIS-2が出る!
IS-3が出てからもう何年かなぁ。バリエーション、というにはほど遠いものだが、遂にタミヤ製IS-2が拝めるとは!

ドラゴンからPremium Editionが予定されているけど、T-34のPremiumを見る限り、あまり期待できなかったので、やっぱタミヤ製完全新金型が嬉しいわけ。

細かい不満を言えば、

・ 未だに(ドイツ語表記でしかない)『JS-2』という呼称を使っていること。ロシア語исのアルファベット対応はJSではなくてISだというのは、ずいぶん前に高田さんが明確に解説したはず。商品として、馴染みのある名称を使うか、市場のリーディングプレイヤーとして一般認識を改める意気込みで正しい名称を使うか、選択の結果だろうけど。

・ 車体前面が鋳造のCHKZ製ではなくて、溶接のUZTM製にして欲しかったなぁ。ドラゴンのUZTMは、CHKZ車体の上から溶接パーツを貼り付ける「なんちゃって」バリエだから、きちんとしてものが見たかった。まさか、UZTM製であるイタレリ(ズベズダ)に配慮したわけではあるまいに。。。

などとあるけど、とにかく製品が発売されたら、自ずから評価が決まるだろう。

兎に角、今から楽しみなのである!

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