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キャタの光 雑談

(1)
相当昔になるが、朝霞の自衛隊駐屯地での観閲式や、富士演習場での総合火力演習を見学に行ったことがある。イベント後、(帰り客の混雑回避のため?)決まってあるのが、装備展示で、自衛隊ファンでもない自分も、喜んで写真を撮ったり、車輌に登ったり・入ったりしていたものだ。そのときに印象に残ったのは、磨耗して光るキャタピラであった。その光は、まさしく「銀」に近く、ややもすると「アルミ」のような色合いであった。対応するキャタのガイドホーン(ガイドホーンの根元は除く)も同じであった。

(2)
ドイツのパンター系の写真では、リム部分のみ光って写っているもののあり、キャタのガイドホーンの外側であることから、なぜこすれて光っているのか、はたまた、こすれや光ではない可能性もあるのだろうか。

(3)
ソ連の鋼製転輪の戦車の場合、キャタに触れる部分は、黒に近いグレーの金属色が出ていることが、当時のカラー写真からわかる。

(4)
当然だが、こすれて金属の地肌が見えているのであれば、その色は転輪の材質の色である。つまり、それらが、どういった種類の金属で作られているのかに寄るのであろう。
単純に考えれば、鋳造にせよプレスにせよ、鉄系の材質であろう。(1)の自衛隊車輌などの現用車輌では、強度面から使用はありえないと思いこんでいるが、アルミという可能性もあるのだろうか?、それとも他の金属が使われているのだろうか。

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