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ハンガーブラッシャー

年末にかけて購入した(数多の)アイテムからひとつ。

これは、ブラシクリーナーアプト(過去の記事参照)を使うに当たって、必要だと思って購入したもの。模型製作を始めたばかりの時期に買った記憶を頼りにネット検索して見つけるまでに若干苦労したもの(最初、グンゼ=GSIクレオス製だと思いこんでいたが、実は塗料皿の万年社製だったこともある)

アプトで筆を洗って「浸け置き」する際に、筆を差したままだと、容器の底に当たって穂先に曲がりクセがつくことを嫌って、記憶を掘り起こしたところ。これを使えば、穂先を宙に浮かしたままクリーナーに浸すことができる。

このアイテム、作りは単純。昔買ったときは、塗料はラッカー系、溶剤はシンナーだったのだが、これのフタは単なる金属製で、パッキン等で密閉される仕組みではないので、溶剤を入れたままにするとシンナーの匂いが漏れ続けるという、大変な欠陥品(と思っていた)で、即刻使用を中止。その内に錆びて朽ち果てて処分してしまったものだ。今回、入れることにしたアプトは無臭なので、「匂い」の漏れという問題は関係なくなり、いきおい「使える」アイテムとして白羽の矢を立てたわけだ。

しかし、このアイテム、単価も安く、かつあらゆる模型店で取り扱っているであろう塗料皿と同じメーカー製であるにも関わらず、探しても探しても、店頭では一向に見あたらない。ネットで検索してもほとんどヒットせず、また送料をかけて通販で買うほどの単価のものでも希少価値があるわけでもない(現に、少なくとも20年以上市場には出ているはず)。最後は模型店で取り寄せを頼もうと思っていたが、結局(東京出張中に寄った)秋葉原のアソビットで発見・購入したもの。

機構は極めて単純。パッケージのロゴが、時代を感じさせないでもない。おそらく、デザインチェンジなどしない、永遠の定番商品であるに違いない。

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ところで、私は、筆をビンに入れて穂先を上にして立てて保管しているが、穂先にとって理想的なのは、穂先を下に向けて筆を「吊す」ことだと思う。ハンガーブラッシャーと同じ原理を使って、適当なスプリングを買ってくれば簡単に自作できそう。これは将来の課題にしておこう。

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