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2006年8月

ドリルケース自作(2)

自作を決めたのはいいが、果たしてどういう方法が使いやすいのか考えてみた。

条件は、

◆ 台座が安定し、簡単に倒れたりしないこと

◆ 本数の増加に対応できる拡張性があること

◆ 作りやすく低コストであること

といったところか。

最初に考えた方式は、ムクのブロックに穴を開ける方法。手ごろな木のブロック(あて木として使っているもの。100円ショップで購入した積み木)に穴を開けていこうとした。取り掛かってみようと思ったところ。木のブロックに20個もの穴を開けるのは結構大変だということに気づいた。「手ごろさ」に欠けるので即断念。もっとも、モーターツールでも使えば簡単にできるかもしれないけど。

もう少し、知恵を絞ってみよう

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ドリルケース自作(1)

クロムウェルが一段落したので、作業環境を整えることにした。定期的に、いや不定期になるからこそ、すぐに作業に取り掛かれる、ストレスの少ない作業環境を作りたいものだ。幸いにして、広い机があるので、作業机のスペースは十分にとれている。実際に製作を進めると、色々な不都合を感じてくる(これは、手を動かさないと決してわからない)。今後は、作業に並行して工具や素材・資料などへのアクセスを改善していきたい。

まず考えたのは、増えてきたピンバイスのドリルの整理。
今までは、買ったときの袋に入れたり、タミヤのドリルセットのケースに入れたりしていたが、頻繁にドリルを換えるときには、ケースから注意して取り出したり、飛ばさないように慎重にピンセットでつまんだりと、使いにくくて仕方なかった。長期的には、紛失の危険性が高くなることは予想できる。

最初に市販のものを探した。模型用ドリル刃に使える汎用のものは存在しないようなので、ホームセンターの店頭で探索してみた。見つけたのは、横型で並べるもの、縦型で差しておくものであったが、いずれも大型のドリル用で、模型用の小さなサイズには合わなかった。また、この場合では同じサイズのドリルを複数本持っている場合や、種類が増えた場合の対応も難しい。

ということで、いっそ自作することを決意。つらつらとアイデアをひねり出してみることにした。

20060818_002
左端がタミヤのドリルセット付属のケース。小さい刃を取り出すときはピンセットでないと辛い。
中央の方法だと、やはりピンセットを使うか、ひっくり返すしかない。
右端のケースはドリルの長さに応じて深さを調整していて便利だが、ケースが壊れやすいことと、市販品がないため拡張性がないことがネック。

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ワイヤーロープ一考

車両に取り付けられる装備として、非常時の牽引ワイヤーというのは、国を問わず必需品と言えるだろう。模型でも、当然に再現されていることが多く、その材質も、プラ、硬質金属(実際のワイヤー)、軟質金属(真鍮や銅線)、繊維類と幅広い。

そもそも実物のワイヤーを見れば一目瞭然だが、断線しないように(何トンもある重量物を牽引したり吊り下げるのだから当たり前)かなりの強度を確保してある。細い金属線をよじっているもので、とてもじゃないが簡単に曲がりそうも無い。

時たま、作例でいかにも『熱を加えて曲げました』的にぐにゃぐにゃと曲がっている『ワイヤーロープ」がある。この場合、素材はプラスチックなのだろうが、再現するのは『模型上の素材感』ではなく、あくまでも『現実の素材感=高強度の金属線の雰囲気』であるべきだろう。

今回のクロムウェルのキットには、ワイヤーロープを再現するために糸(繊維)が含まれている。このまま使うと「ぐにゃぐにゃ」どころか、形さえ定まらない。また、必要以上に毛羽立ってしまうおそれもある。以前、模型用の溶剤系接着剤を浸透させて固めようとしたことがあるが、これはうまくいかなかった。今回は、低粘土の瞬着を使用。垂直に張った状態で固定して、ここに瞬着を染み込ませる。このとき、瞬着特有の煙?がでるのか、目鼻に沁みる(ゴーグル&マスクはしたほうが良いだろう)

この結果、剛性はほどほどのワイヤーロープができあがった。仕上がりは固めだが、手でクセをつけていけば十分に曲げられる。端正な加工をするならば、治具を作ったほうが良いだろう。完成した模型本体に合わせて曲げ、適当なところでゼリー状瞬接で本体に接着してしまう。そこそこの仕上がりで、とりあえず満足。

タミヤの付属品はアフターサービスで追加購入可能だが、ホームセンター等に売っている一般品で代替もできそうだ(スケールモデルに仕える太さかどうかは検証の要ありだが)。また、市販アフターパーツでは線?をよじったワイヤーロープなどもあるようなので、今後もベストな素材・方法を求めて、研究してみようと思う。

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タミヤ1/35クロムウェル(8)

ディテールの追加作業もこれで打ち止め。

クロムウェルのタグロープは車体右側面を取り回されているのだが、フェンダー上が全て雑具箱で占められているため、雑具箱側面にタグロープ用のホルダーが付けられている。

戦場写真やマニュアル写真では、大概は実際にタグロープが装備されているため、このホルダー自体の形状(特に取付基部)はよくわからない。

また、ホルダーは等間隔で雑具箱に2箇所付いているようだけど、1つだけ付いていないところがあるようだ。前からだと、アリ、ナシ、アリ、アリになる。なんでナシのところがあるのか理解に苦しむ。ボービントンの展示車輌からの観察結果だが、他国ならばいざ知らず、自国車輌のレストアでいい加減にするわけないから、これを信じることにした。ちなみに、タミヤのボックスアートでも、同様に3箇所になっている。タミヤはボービントンの車輌を取材したはずだから、当然といえば当然か。

ホルダーはT字型になっていて、雑具箱への固定部分が広く取ってある。今回観察した限りでは、これが単純に帯をT字型に溶接したものなのか、T字型に打ち抜かれたものなのかははっきりしなかった。いずれにしても、タグロープをつけてしまえば、わからなくなる(逆に言えば、タグロープ装着はマストということ)。よって、簡単なI字型として作ってしまうことにした。

工作は、真鍮帯金を使用。サイズは現物合わせで見積もってカット(ホルダーの車体側の長さは1.5mm、幅は2.0mm、外側の長さは3.0mmで設定)。接着はエポキシ系接着剤を使用し、少量の瞬着で補強。

20060812_002

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ボルト・ナット&リベットセット

ロシアMasterclubからの新製品
http://www.dishmodels.ru/gshow.htm?p=1347

サイズは0.5mmから0.1mm刻みで1.2mmまで(ナットの場合)と揃えてあるのと、
形状も、リベットとボルトで数種類もあるのと、
なんと言っても、価格が安い(現地で800円程度で最大200個入り)のがスゴイ!

G01347_6939871
使用例。IV号戦車のギアハウジングの車体側。

ところで、サイズの比較用に写真に写っている物体、何なんだろうか?
きっとロシアでは一般的なブツで、これと比較すれば誰でも「オオ、コレのオオキサはコレクライナノネ!」とわかってしまうんだろう。でも、そもそもこれってなんなんだろうか? 日本では全く意味不明で、サイズ比較の参考になっていないのであった。
G01347_9241505

ここが出している連結キャタはひとつ試してみたいかも。

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タミヤ1/35クロムウェル(7)

昨日紹介したコメットのディテール写真の中に、砲塔側面ライトの基部(碍子)を真上から撮影したものがあった。これって、クロムウェルのものと同じだね。
Imgp5439
http://svsm.org/gallery/Comet/IMGP5439

横からの写真だけでも、十分に形状は把握していたようなので、一安心。

また、昨日載せた写真を再度よーく確認してみると、フォーメーションライトのコードも同じ形状の碍子で車内に引き込まれていることがわかった。

普段は関心の薄いイギリス戦車なんて作っているので、今回のように、戦車の基本的な共通装備とかバリエーションの知識が足りないということが往々にして起こる。クロムウェルの写真だけを探していてはイカンのだ、というのが次回への反省点

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タミヤ1/35クロムウェル(6)

さらに追加ポイントをいくつか工作


◆フェンダー側面のリベット

ライオンマークの金属製リベットの0.5m径(AW60002)を使用して、フェンダーの接続部分?の側面にあるリベットを再現。接着に際しては、ピットマルチ2で仮止めしてから、低粘度の瞬着少量を流し込み。瞬着は鮮度があるので、なるべく100円ショップで買えるもので済ませている。

瞬着の流し込みは、簡単な自作工具を作り、少量の瞬着をすくい取るように注意してやってみた。多少はみ出たので、また改良して工夫してみる

20060805_001


◆フォーメーションライト?の取り付けボルト

最前列のフェンダーステーにつくフォーメーションライトらしきライトの取り付け部のボルトを、パンチアンドダイにて再現。この取り付け部はフェンダーステーの陰になっていてよくわからないけど、結構華奢なようだ

Imgp5423
http://svsm.org/gallery/Comet/IMGP5423
詳細はわからないが、ステーの一部がわかる。なお、写真はコメットのもの


◆前面ライトガードの取り付けボルト

前面のライトガード基部には取り付け用ボルトがあるので、同じくパンチアンドダイで再現。
20060805_000

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タミヤ1/35クロムウェル(5)

本体の工作も難なく終わり(さすがタミヤ!)、戦車の形はできあがった。

アフターパーツのみを組み込んで終わり、というスタイルでは(塗装はともかく)工作の個性を示せず、好みではないので、資料の下調べ段階で挙げていたディテールアップポイントの候補を検討してみた。

手すり、ハッチストッパー、ハンドル類の金属置換や、工具ブラケットの自作は、手間がかかる割には目立たないので割愛。精度の高い市販エッチングパーツがあるポイントを、敢えて市販品を使わずに自作で対抗しても仕方ないし。

ということで、クロムウェル製作の定番ともいえるポイント、砲塔左側面のライトコードを追加することにした。

ただし、ここにお手軽改造とはならない落とし穴がある。ライトコードの追加だけでは工作完了とならないのだ。ライトが車内に引き込まれる碍子部分も作らなければならない。

数少ないクロムウェルのディテール資料のうち、幸いにしてネット上で良い写真を見つけた。ギリシャに現存する砲塔のみのクロムウェルだそうで
Cromwell_turret_6
http://photos.kitmaker.net/showgallery.php/cat/14764(登録&ログイン必要)

なお、以前調べたグランドパワーのクロムウェル特集号の図面にもこの碍子部分は描かれている(といっても、実物を知らないまま図面だけを基に工作するのは性に合わない)

碍子部分の工作は、エバグリの帯プラに1mmプラ板を切ったものを接着して削り出し。帯プラの根元には、実車で確認できたボルト?をパンチアンドダイの最小サイズで再現。コードの引き込み口はナット状なので、ウェーブのインジェクション製ボルトナットを利用。コード本体は、途中でカバーから出ているようなので、それぞれを0.3mm銅線と0.7mm真鍮線で再現。

碍子部分、もう少し全長が長いほうが正確だったようだが、一発工作で妥協。コード部分は、屈曲部が一段太くなっているところを無視。

妥協の産物ではあるが、まあまあ満足
Cimg1834fwre

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アマモ9月号

珍しく(!)ハラTが2ヶ月連続掲載だったので、今月号も購入。出費が嵩むから、そんなに気合入れないで欲しい(笑&嘘)

特集は、定期的にやってくる自衛隊ネタだったので、ほとんど関心無し。でも、意外と力の入った作例が多くて良かったのでは。途中写真が少ない&小さいのと、製作記事の内容が薄いのが残念。でも、これは最近のAMのデフォなので、今月号に限った話ではない。

某ライターさん、以前は本名で出ていたのに、今回はなぜかペンネームに。チャーフィーなんて、手が込んでいるのに途中写真や説明が少なく、一見の読者(連合国モノに関心のない層)には絶対にアピールしないだろうから、もったいない。

かつて一世を風靡したラスカンはひっそりと休載へ

ハラTは、連載2回目にしていきなり完成。既製品の組み合わせに近いとはいえ、史上最速では? ハラTらしくなくて不自然だ、としては言い過ぎかな。工作上、疑問点もあるにはあるけど、例によって細かな考証が炸裂していて面白い。欲を言えば、先月号こそカラーにして欲しかったところ。

次回はキューポラ付きの六角砲塔(1943年型)だそうで楽しみである。自分も5年くらい前から作りかけのが一台ある(ズヴェズダベース)ので、拘りは適当に済ませて、さっさと片付けたいところ。ハラT43年型のキューポラは第一号作例のT-34-85(第183工場製初期型)から流用するのだろうか。

ところで、六角砲塔、早くドラゴンから35で出ないかなぁ。72では既に出ているのになぁ

↑ 72は守備範囲外なので買っていない(実はちょっと欲しい)けど、砲塔形状はどうなんだろうか。ドラゴンのサイトでは例によって『世界一正確です!』とアピールされていたけど。トラペ/ホビーボスの六角砲塔はタミヤのコピー?で困ったもんだ

↑↑ でも、このCG画を見る限り、砲塔吊り下げフックの向きがハの字型ではなく真横を向いているというポカミスもあるんで、心配だなー。こんなミスがあるくらいだから、高田裕久さんは設計に絡んでないんだろうなぁ

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タミヤ1/35クロムウェル(4)

だいたい組み付けが終了

ノルマンディーカウルをつけたので、タミヤのエッチングは機関室左右下にしか使えず。
ものすごい地味な場所なんで、使った意味が無かったかも。でも、キットでは、カウル部はメッシュ貼付の指示があるけど、機関室左右グリルは何も指示がないので、エッチングを使わないとスッポ抜ける。それよりはマシということか。ヘッジローカッターは実戦写真を発見できなかったので、付けてはいけないようだ。

ハッチの仮止めは「プリットひっつき虫」で。
キットにはハッチストッパーのモールドが無いので、ハッチは本体にイモ付けしながら微妙に浮かせる必要があるので、キチンと固定しないといけません。ハッチ類がズレたら目立つので、慎重に。

アーマースケールの砲身は、PMMSで「こっちが実車に近い」という評価だったので、無批判に使ってみたが、キットよりも大柄。確かに、こっちのほうが雰囲気はいい。スケール的にどうか、という評価は敢えてしない。買ってしまったんで、使うしかないということで。

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タミヤ1/35クロムウェル(3)

キャタにはカステンを屠った

カステンの連結キャタは何度か組んだことがあるけど、クロムウェルのやつは、ピンの左右の別がない(トレッド部分が広いため、前からピン部分は見えないけど)。アイドラーの調整パーツも入っていない。

ドイツ物だと、こういうところフォローされているけど、連合国軍物はこういう扱いなのかなぁと思ったり。

ピンはともかく、アイドラーの調整パーツは欲しかった。よく確認しないで組んでしまった自分が悪いんだけど、ギリギリ足りないか、一枚増やすとちょっとブカブカになる。クリスティー型サスらしく、BTみたくピーンと張った感じにしたいんだけどなぁ。塗装後に取り付けるので、そのときに連結部分の遊びを詰めてみようと思う。

20060810_002

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ブログタイトル変更しました

よーく考えたら、全然「日誌」になっていませんでした!

ということで、ブログタイトルを変更することにしました。

まあ、四六時中戦車模型のことを考えている(おいおい)ので、これでもいいかな、と。

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タミヤ1/35クロムウェル(2)

クロムウェルの資料関係。

お気楽モデリングを志しているとはいえ、やはりある程度は実車資料がないと不安ではある。

手元にあったグランドパワー誌1998年1月号がクロムウェル特集で、それなりの量の戦場写真やマニュアル写真が掲載されている。

その他、このキットのために市販資料を新たに購入し、ただでさえ満杯の本棚の本を増やすのは避けることにした。

その代わり、ウェブ上で資料を探してみる。最近はクロムウェルのような、人気としては微妙なアイテムであっても、模型製作の参考となる写真は結構ウェブ上に転がっている。特に、展示車両・現存車両を子細に撮影したものなど、市販資料には絶対に掲載されないであろうものが、しかも無料で、入手できるのだからありがたい。

英軍車両は、歴史上の有名人から名前をとったりするので、検索泣かせ。チャーチルとか、クロムウェルだけでは、まず、戦車はうまくヒットしない。Churchill + Tank とか Cromwell + Tank で検索するのだ。あと、実車が現存する場合、Churchill + APG / Aberdeen とか、Churchill + Brussels、Cromwell + Tank Museum も良い。

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ECPA(2)

ちょっと弄ってみた

英語でもある程度は検索に対応するみたい。
これで少しは写真を取り出せるようになった


Drawimage2
ちょっと小さいけど、ソミュール戦車博物館に現存しているPanzerIV/70(A)の捕獲>自走で移動時に撮られた一連の写真の中から。1944年12月フランスでの撮影とデータにあった(そう書いてあるんだと思う)

走行中前から、横からの写真は、出版物にも出ている(このアーカイブにも所蔵されている)けど、この写真は初見。被写体が小さいので、資料的価値は低い写真だけど


Drawimage1
もう一枚は、チュニジアのティーガー
前面装甲の部隊章がはっきりと見える
この写真からは、車体色がイエローかグリーンかはわからないね(笑)

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タミヤ1/35クロムウェル(1)

タミヤ1/35のクロムウェル

なぜ英軍戦車か?というと、製作予定リストにチャーチルを加えたので、タミヤの最新の英軍戦車モデルのディテール再現度を確認したかったから。
チャーチルのために流用パーツが必要になったら、クロムウェルの部品を参考にしたり、アフターサービスでの部品請求もできるし。
それに、そもそも、クロムウェルには昔から興味があった。と言っても、タミヤから発売されたとき以来、買わずに来たんだけどね…

リハビリ、というかお気楽模型製作アイテムにするので、

◆ タミヤのキット(35221)を基本的にはストレートで
◆ タミヤ純正エッチング(35222)、カステン可動キャタ(SK-49)、アーマースケール砲身(B35-015)は使用
◆ 仕上げは英軍使用

といった条件設定で製作を始めてみた。

って、新規に揃えたから、全然在庫減らしにならないじゃん…

実はブログを始める前から着手しているんで、かなり組立は進んでいるんですけど

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イスラエル・ナショナル・フォトコレクション(2)

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イスラエルの軍需工場?でのメルカバの生産風景??

チェーンカーテンが無いのは、いわゆる初期型(タミヤが模型化したもの)だからか。撮影時期は1980年で、2年後のレバノン侵攻時でも初期型が見られていたから、1980年時点では、まだ初期型が主流だったんでしょう


Wwwm230316061982
1982年撮影。IDFセンチュリオン(その後、ベングリオン。今ではショット・カル?と呼ぶの?)の主砲の掃除中。

主砲の「煤払い」っちゅうのは、大戦中でも現用でも変わり無いんですな。


Wwwm230123052000
2000年の撮影。南レバノンから撤退するメルカバ3?(メルカバの形式ってよくわからん)

軍用のタンクトランスポーターではなくて、フツーのトレーラートラックというのがおもしろい。

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イスラエル・ナショナル・フォトコレクション

アーカイブネタつながりで。

これは結構古くから公開されているアーカイブだけど、イスラエルのサイト
http://147.237.72.31/topsrch/defaulte.htm

何かと世界情勢を騒がせる超軍事国家だけど、常に戦場と隣り合わせの軍隊だけに、モデラー的には興味を惹く装備も多い。

一応、英語でも検索できるんだけど、基本はヘブライなのか。
Merkavaで検索しても、出てくる写真はごくわずか。
検索方法が悪いのか、はたまた英語での検索には十分対応していないのか。
それとも、現役兵器の写真は軍事機密?

あー。IEで見ていると、いちいちヘブライ語の言語パックのインストールを聞いてくるのがウザイかも

もうちょっと発掘してみたいアーカイブではある

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Panzer Graph!第5号(…遅いけど)

だいぶ遅れたけど(実は出たことを忘れてた)、Panzer Graph!の最新号(第5号)を見た。
今まではちゃんと買ってきたんだけど、今回は立ち読みでパス。
今回の特集内容とか作例、いまいち新鮮味や興味がなかったからかなぁ。

それと、いつも楽しみにしていた邦人さんの記事がパッとしなかったが決定的(ネタ切れ?)

この雑誌、某月刊誌に比べても、1作例あたりの情報量が多くて、模型誌として◎
製作途中写真も多いので(小さすぎるけど)、参考になる。
ライターの人もまじめに文章を書いている印象があるし、工作ノウハウや製作途中を積極的に公開しようと頑張っているように思う。

工作や作例のレベルが必ずしも高くなかったり、コラム的記事がつまらないという問題はあるが、一生懸命やっている&手を動かすモデラーの参考にしたいという、編集のスタンスが明確なので、好感が持てる。

マスモデはもうあまり買う気にならないけど、このPanzer Graph!はまだ見捨てるには惜しい。

もう少し、様子を見てみようと思う。

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ECPA (フランス軍戦史資料アーカイブ)

最近は海外のアーカイブで、所蔵写真をウェブで公開するところが増えてきている。
最近見つけたのがココ
http://www.ecpad.fr/ecpa/index.htm

フランス軍のアーカイブECPA
ここの所蔵写真、実は出版物に登場する頻度は高い。
イギリスのボービントンやアメリカのアバディーン、ドイツのコブレンツの所蔵写真はあちこちで見るクレジットだけれども、大日本絵画やグランドパワーなどで、ちょっと珍しい写真として紹介されるものは、ロシアソースかここECPAのものが多い。

理由は定かではないが、戦時中にPKが撮影した写真が大量にあるそうだ。

昔、出版関係者から伺ったのだが、ECPAは写真の使用料金が他に比べて高いそうだ。
その結果、比較的廉価なブンデスアーキフやタンクミュージアムの写真がどの写真集にも並ぶわけだ。一方で、「レア!」と売り込める場合には、ECPAのものが使われる(大日本絵画の「ティーガー重戦車写真集」とか)。

これからはウェブで貴重な写真がフリーで見られる!

と思いきや、今のところフランス語での検索しかできないようなので、検索窓には「T-34」位しか入力できない。

これじゃあ、どうしようもない。宝の持ち腐れ。チャンチャン。

 

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