Firestormのマチルダ改造キット

タミヤの新作をオーストラリア軍仕様にするもの。本質的にはMRのキットと同趣旨のもの。

Cart1

含まれているのは、


Side Armor
Access Hatches Front
Phone Box
Front Track Guards
Spare Tracks
Turret Stowage Boxes
Muffler
Turret Ring
Fuel Can Racks
Stowage
Towing Hooks
Stowage Tube
Rear Step
Smoke Launcher Mount
Link and Length Spud Tracks
Track Return Skids

だそう。
でも、この内で欲しいパーツは、

Side Armor
Access Hatches Front
Track Return Skids

だけなんだよね。
最初のふたつは単品で別売りされてるんだけど、肝心のスキッドが無いのはねぇ。
スキッドのパーツも単品で入手できるならば、ブロンコの可動履帯とあわせて、もう一両作ってもいいかなぁと思わないではないけど。

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ブロンコからまたまたマチルダ用可動履帯

予想はしていたけど、こっちのタイプも発売になる模様。
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にしても、自社にないキットのパーツを出すっていうのもスゴイなぁ。
元祖であるモデルカステンが沈黙している以上、AFVクラブやブロンコが補完してくれるのは喜ばしい限りなんだけどね。

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ブロンコからマチルダ用可動履帯

PMMSより。
タミヤの部分連結式も決して悪くは無いのだけれども、こちらはガイドホーンが抜けているのが決定的に有利。使ってみたいけど、さすがにしばらくマチルダを作る予定は無いな。
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それにしても最近のブロンコはアグレッシブだねぇ。

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不要パーツのチェック

余ったパーツをチェック。

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■後期用の低姿勢キューポラ

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■低姿勢キューポラのサイドに取り付ける小フック。キットのキューポラの組み立て時に合わせ目を消すためには、キットのキューポラに一体で成型された小フックを削り取って、成型後にこちらのパーツを取り付けることもできそう。

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■別バージョンの2ポンド砲身(左)とCS用の3インチ砲身(右)

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■後期で砲塔上に設置されることになるNo19無線機用アンテナポスト2種。なかなか渋い余りパーツ。

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■最後までわからなかった謎のパーツ2つ。キットの表面に取り付けるパーツではなく、回転軸などの内部の可動機構に使われそうに見えなくもない。まさかのモーターライズ仕様発売ってなわけではないだろうしなぁ…

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新旧記念撮影

ここで記念に新旧マチルダを並べたショットを撮ってみる。

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車体が一回り大きいことは指摘した通り。

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旧作はかなり腰高であることがわかる。旧作ではモーターライズ仕様も勘案したためなのか。巨大感も増長されている。新作はだいぶ華奢なイメージであり、旧作で培われた誤ったマチルダのイメージは修正しないといけないようだ。また、旧作の大きな問題のひとつであった車体前面部分の幅の広さが顕著にわかる。

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エンジンデッキのディテールは、新旧で雲泥の差。旧作はエンジンデッキから後ろが長いために、車体全体の長さが伸びていることもわかる。

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新作は歩兵戦車としてのマチルダのイメージを一新する点で、大変意義深く、MM300作目に相応しいものになったようだ。

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もう少し辛抱すれば、塗装に着手できる気候になってくるだろう。しばし我慢。

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砲塔組み立て

早くも砲塔まで組みあがってしまった。ホント、最新キットっていいなぁ。

■キューポラのハッチ開閉用のシリンダーパーツの組み付け方法は、取り付けが簡単になるように良く練ってある分割だと思う。実感もそれほど損ねないだろう。

■前後分割になっているキューポラは継ぎ目の処理をしっかりすること。この部分の併せは多少シビア。

■キューポラ横にあるライトの取り付け孔は自分で開口するように指示されているが、キューポラの外周に垂直にするのではなく、取り付けるライトが前方を向くようにすべきだろう。細い径のドリルで開口した後、向きに注意しつつ指定の口径を使うと良いようだ。

■そのライトのガラス面はプラパーツになっているが、適当な径の透明パーツがあれば差し替えたいところ。

■右側面の擲弾発射機も少ないパーツ分割(2パーツ!)で大変良く再現されている。基部パーツに二箇所の押し出しピン跡があるので、削って均しておくこと。

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車体上部の組み上げ

工程16までを完了。

■車体上下の接着は、前端は接着だけれども、なぜか後端はポリキャップでの接合。この後の工程でマフラー等をつければ、車体上下は取り外しできなくなるはずなので、なぜポリキャップ接合?

■予備履板ラックのパーツ(B9)は、微妙に曲げて接着することになるので、接着剤で柔らかくするか、手でしごいて曲げ癖をつけておく必要があろう。

■車体前部のフェンダー部分と車体下部の接合がすんなりといかずにスキマができるのだが、これは後の工程21で雑具箱のフタのパーツ(C11とC12)をつけると、ぴったりと収まる算段のようだ。心配なのでこの段階で取り付けておいた。

■装備品の位置など、資料でもよくわからなかったところがキチンと再現されていて嬉しい。タミヤのキットによれば、どうやら車体上部のOVM固定用の3つの小フックの位置は左右対称ではないらしい。右側面のバールもパーツ化されている。

■車体後部の上下接合パーツであるA24は、組立説明書の指示である工程7では取り付けずに、車体上下を接合した後に接着した。

■エンジンデッキのパーツ基部の形状など、旧キットとは比較にならないほどによく再現されていて、さすがの最新キットだ。

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車体下部の組み立て

スラスラと車体下部まで組み上げることができた。さすが最新のタミヤ製品。

気になった点をいくつか。

■車体の分割は妥当。車体前面の鋳造部分を別パーツで一発抜きをすることで、再現度がアップしている。スライド金型でなくて箱組みだというだけで否定的な捉え方をする向きもあるようだが、無理な一発抜きのバスタブシャーシが歪んでいる可能性もあるところ、カッチリと組める箱組みを全否定する必要は無いと思う。車体前面の鋳造部分は、旧キットでは単純な曲面としてだけ表現されていたのだが、新キットでは、この部分が上に向かってせりあがり、微妙な角を形成しているという実車の特徴をうまく捉えているように思う。

■とはいえ、パーツの合いは慎重にすり合わせて確認が必要。車体フロント部(C4)の組み付けは、特に気をつけて行うこと。若干の歪みアリ。

■足回りの部分分割もヒトコマ(links)と連続した部分(length)の配分が絶妙、かつパーツの合いも良いため、ストレス無くスラスラ組みあがる。部分連結式の履帯を組むのは本当に久しぶりで、ひょっとすると自分の経験では、太古のドラゴンの現用ソ連車両以来かもしれない。

■一部の履板パーツ表面に押し出しピン跡が残っているのが、組みあがってからも良く見えるであろうパーツであるB3のみ処理。軽くヤスリがけすれば消える程度。

■車体後面の接合パーツA24は、押し出しピン跡があり、かつ同じパーツがふたつあるので、どうしても片側分の押し出しピン跡は外側を向いてしまう。凹が目立つので、瞬間接着剤で埋めて処理。

■最近のタミヤ製品では標準装備となった下部車体の六角ボルト用スペースだが、手元の3mm径のナットでは、微妙に高さが足りなくてはみ出てしまう。プラ帯板で少しだけかさ上げしてからフタをした。3mm径より細いナットを想定しているのかもしれないが、ナットの径は3mmのものでピッタリなんだよな…

その他、大きな問題はなく、スラスラと組めるのでびっくり。あっという間に工程11まで済んだ。ここんとこ、タミヤの旧製品ばっかり組んでいたからなぁ…

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起動輪

タミヤの新マチルダの起動輪とJAVの履板を合わせてみた。起動輪の歯と履板側のガイドは多少のすり合わせをすれば使えそうだ。幅はピッタリ。

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車体サイズ

タミヤの新旧マチルダを比較。

当初の予想通り、車体サイズは旧製品は広すぎ。一方で砲塔は新旧共にサイズは大差なかった。その結果、車体が旧製品は砲塔に比べて車体が大きくどっしりとしてしまったことも奏功し、鈍重・重厚なイメージを醸し出すこととなっていたわけだ。砂漠の戦場での88mm砲との対決ストーリーの片割れとしては、こちらのほうが望ましかったのかもしれない。華奢な印象がある巡航戦車ではなく、マチルダが歩兵戦車であったことも、迫り来る迫力を備えるべきとの思い込みを誘い、結果的に旧キットの雰囲気が決して悪くなかったことに通じたのではないだろうか。

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