タミヤ1/35クロムウェル(12)

デカール貼り。

砲塔に貼る連合軍のホワイトスターは、上面・後面ともに凹凸表面へのデカール貼りになるので、マークソフターを使って落ち着いて処理。マークソフターは、使いどころを誤るとデカールがよれるだけなので(今回もやっちまった。。。)、取り扱いには注意。最近、巷にはもっと強力なソフターもあるようだが、戦車モデル相手ならばこれで十分。タミヤのデカールの品質が良いことは言うまでもないが。

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実感したのは、白の発色がよいこと。昔のデカールのように、下地が透けるようなことがなく、キチンと「白」が出てるよ、コレ。カルトグラフとかブランドに惑わされることなく、きっちりと心配りしているんだね、さすがタミヤ。

乾いてから、クリアーがけ、さらにフラットクリアーがけ、そしてウェザリングかな。天気と余暇と相談しつつ、これからもマイペースで。

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タミヤ1/35クロムウェル(11)

天候に恵まれたので、少しばかりスプレー塗装。
エアブラシを使うとなると、準備・後始末で1時間は費やしてしまうのだが、スプレー塗装、それもクリアー系を使うとなると、相当手間が省ける。

基本塗装が終わっているクロムウェルは、デカールを貼る面を中心にツヤ有りのクリアーを、三突Gは、表面のツヤ有りクリアー面だはウェザリング・パステルがのらないので、ツヤ消しクリアーを、それぞれ吹いた。三突のほうは、ちょっと油断して吹きすぎたら表面が白濁しそうになった。多少乾燥させてから、さらにオーバーコートしてリカバリー。

次の作業はクロムウェルのデカール貼りかな。

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タミヤ1/35クロムウェル(10)

晴天と余暇に恵まれ、超久しぶりに模型をいじる。

Imafdewfwege000

遡れば昨年11月以来手つかずだったクロムウェルに、ようやく基本色の塗装。

HannantsのXtracrylixを初めて使用してみた。色はXA1814のBrisith Deep Bronze Green。
ストレートに塗ってもよくツヤが消えた。シンナーは専用のもの、洗浄液はアクリル塗料用と揃えたので、トータルでは値が張ってしまった。

肝心の色味だが、イギリスものには詳しくないので(爆)、雰囲気で良しとして、とりあえずベタ塗り。乾いてみると、まるでタミヤの整形色みたい。

余談:
 余りにも久々の更新なので、誤って(9)の記事を上書きで消してしまいました。ハハハ…

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タミヤ1/35クロムウェル(9)

ミスによりこの記事は消えてしまいました…

-- Internet Archive Wayback Machine のお陰で2008/8/5に復活 --

III突の迷彩塗装に合わせて、下塗りを敢行。

20061111_000

JSU-122とIII突は、暗めのグレーで下塗りをしたが、ちょっと濃すぎたきらいがあったので、今回は明るめのグレーで塗装。例によって、金属部分はシールプライマーを塗布。目立つ砲身部分が全金属製なので、後々塗装がはげたりするとみっともないので、効果に期待。

この続きは来春…

 

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タミヤ1/35クロムウェル(8)

ディテールの追加作業もこれで打ち止め。

クロムウェルのタグロープは車体右側面を取り回されているのだが、フェンダー上が全て雑具箱で占められているため、雑具箱側面にタグロープ用のホルダーが付けられている。

戦場写真やマニュアル写真では、大概は実際にタグロープが装備されているため、このホルダー自体の形状(特に取付基部)はよくわからない。

また、ホルダーは等間隔で雑具箱に2箇所付いているようだけど、1つだけ付いていないところがあるようだ。前からだと、アリ、ナシ、アリ、アリになる。なんでナシのところがあるのか理解に苦しむ。ボービントンの展示車輌からの観察結果だが、他国ならばいざ知らず、自国車輌のレストアでいい加減にするわけないから、これを信じることにした。ちなみに、タミヤのボックスアートでも、同様に3箇所になっている。タミヤはボービントンの車輌を取材したはずだから、当然といえば当然か。

ホルダーはT字型になっていて、雑具箱への固定部分が広く取ってある。今回観察した限りでは、これが単純に帯をT字型に溶接したものなのか、T字型に打ち抜かれたものなのかははっきりしなかった。いずれにしても、タグロープをつけてしまえば、わからなくなる(逆に言えば、タグロープ装着はマストということ)。よって、簡単なI字型として作ってしまうことにした。

工作は、真鍮帯金を使用。サイズは現物合わせで見積もってカット(ホルダーの車体側の長さは1.5mm、幅は2.0mm、外側の長さは3.0mmで設定)。接着はエポキシ系接着剤を使用し、少量の瞬着で補強。

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タミヤ1/35クロムウェル(7)

昨日紹介したコメットのディテール写真の中に、砲塔側面ライトの基部(碍子)を真上から撮影したものがあった。これって、クロムウェルのものと同じだね。
Imgp5439
http://svsm.org/gallery/Comet/IMGP5439

横からの写真だけでも、十分に形状は把握していたようなので、一安心。

また、昨日載せた写真を再度よーく確認してみると、フォーメーションライトのコードも同じ形状の碍子で車内に引き込まれていることがわかった。

普段は関心の薄いイギリス戦車なんて作っているので、今回のように、戦車の基本的な共通装備とかバリエーションの知識が足りないということが往々にして起こる。クロムウェルの写真だけを探していてはイカンのだ、というのが次回への反省点

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タミヤ1/35クロムウェル(6)

さらに追加ポイントをいくつか工作


◆フェンダー側面のリベット

ライオンマークの金属製リベットの0.5m径(AW60002)を使用して、フェンダーの接続部分?の側面にあるリベットを再現。接着に際しては、ピットマルチ2で仮止めしてから、低粘度の瞬着少量を流し込み。瞬着は鮮度があるので、なるべく100円ショップで買えるもので済ませている。

瞬着の流し込みは、簡単な自作工具を作り、少量の瞬着をすくい取るように注意してやってみた。多少はみ出たので、また改良して工夫してみる

20060805_001


◆フォーメーションライト?の取り付けボルト

最前列のフェンダーステーにつくフォーメーションライトらしきライトの取り付け部のボルトを、パンチアンドダイにて再現。この取り付け部はフェンダーステーの陰になっていてよくわからないけど、結構華奢なようだ

Imgp5423
http://svsm.org/gallery/Comet/IMGP5423
詳細はわからないが、ステーの一部がわかる。なお、写真はコメットのもの


◆前面ライトガードの取り付けボルト

前面のライトガード基部には取り付け用ボルトがあるので、同じくパンチアンドダイで再現。
20060805_000

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タミヤ1/35クロムウェル(5)

本体の工作も難なく終わり(さすがタミヤ!)、戦車の形はできあがった。

アフターパーツのみを組み込んで終わり、というスタイルでは(塗装はともかく)工作の個性を示せず、好みではないので、資料の下調べ段階で挙げていたディテールアップポイントの候補を検討してみた。

手すり、ハッチストッパー、ハンドル類の金属置換や、工具ブラケットの自作は、手間がかかる割には目立たないので割愛。精度の高い市販エッチングパーツがあるポイントを、敢えて市販品を使わずに自作で対抗しても仕方ないし。

ということで、クロムウェル製作の定番ともいえるポイント、砲塔左側面のライトコードを追加することにした。

ただし、ここにお手軽改造とはならない落とし穴がある。ライトコードの追加だけでは工作完了とならないのだ。ライトが車内に引き込まれる碍子部分も作らなければならない。

数少ないクロムウェルのディテール資料のうち、幸いにしてネット上で良い写真を見つけた。ギリシャに現存する砲塔のみのクロムウェルだそうで
Cromwell_turret_6
http://photos.kitmaker.net/showgallery.php/cat/14764(登録&ログイン必要)

なお、以前調べたグランドパワーのクロムウェル特集号の図面にもこの碍子部分は描かれている(といっても、実物を知らないまま図面だけを基に工作するのは性に合わない)

碍子部分の工作は、エバグリの帯プラに1mmプラ板を切ったものを接着して削り出し。帯プラの根元には、実車で確認できたボルト?をパンチアンドダイの最小サイズで再現。コードの引き込み口はナット状なので、ウェーブのインジェクション製ボルトナットを利用。コード本体は、途中でカバーから出ているようなので、それぞれを0.3mm銅線と0.7mm真鍮線で再現。

碍子部分、もう少し全長が長いほうが正確だったようだが、一発工作で妥協。コード部分は、屈曲部が一段太くなっているところを無視。

妥協の産物ではあるが、まあまあ満足
Cimg1834fwre

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タミヤ1/35クロムウェル(4)

だいたい組み付けが終了

ノルマンディーカウルをつけたので、タミヤのエッチングは機関室左右下にしか使えず。
ものすごい地味な場所なんで、使った意味が無かったかも。でも、キットでは、カウル部はメッシュ貼付の指示があるけど、機関室左右グリルは何も指示がないので、エッチングを使わないとスッポ抜ける。それよりはマシということか。ヘッジローカッターは実戦写真を発見できなかったので、付けてはいけないようだ。

ハッチの仮止めは「プリットひっつき虫」で。
キットにはハッチストッパーのモールドが無いので、ハッチは本体にイモ付けしながら微妙に浮かせる必要があるので、キチンと固定しないといけません。ハッチ類がズレたら目立つので、慎重に。

アーマースケールの砲身は、PMMSで「こっちが実車に近い」という評価だったので、無批判に使ってみたが、キットよりも大柄。確かに、こっちのほうが雰囲気はいい。スケール的にどうか、という評価は敢えてしない。買ってしまったんで、使うしかないということで。

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タミヤ1/35クロムウェル(3)

キャタにはカステンを屠った

カステンの連結キャタは何度か組んだことがあるけど、クロムウェルのやつは、ピンの左右の別がない(トレッド部分が広いため、前からピン部分は見えないけど)。アイドラーの調整パーツも入っていない。

ドイツ物だと、こういうところフォローされているけど、連合国軍物はこういう扱いなのかなぁと思ったり。

ピンはともかく、アイドラーの調整パーツは欲しかった。よく確認しないで組んでしまった自分が悪いんだけど、ギリギリ足りないか、一枚増やすとちょっとブカブカになる。クリスティー型サスらしく、BTみたくピーンと張った感じにしたいんだけどなぁ。塗装後に取り付けるので、そのときに連結部分の遊びを詰めてみようと思う。

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